診療案内

真ごころ整骨院治療案内

真ごころ整骨院では

症状が出ている部分をしっかり把握して

その原因までしっかりとつきとめて治していく施術を行っております

どこにいっても改善しなかった症状が真ごころ整骨院では改善する理由はここにあります

体の硬さ、バランス、動きの幅など、お身体すべての状態を確認していきます

頭・首の痛み

主な痛みの症状
・頭を打った・ぶつけた頭部打撲
・頭が痛い・頭が重い偏頭痛・緊張性頭痛
・口を開け閉めすると顎が痛む顎関節症
・後頭部がピリピリ痛む後頭神経痛
・長時間同じ姿勢を続けた首の血行不良
・上を向いたときに首が痛い首のねんざ
・スポーツ中に痛めた頸椎ねんざ、頸部筋筋膜症    
・交通事故に遭い首が痛むむちうち症
・起きた時から首を動かすと痛い寝違い
頭部打撲について

頭部打撲の疑いがある場合は・・・

意識がはっきりしていて出血もなければ頚椎に損傷がないことを確認します。
①両手足に力が入る。
②両手足にしびれがない。
③首の後ろを触っても痛がらない。
以上の3つとも問題がなければ、けが人を静かに動かして寝かせ、様子を観察します。ただし、ひとつでも異常がある時やけが人がこれらの質問にはっきりと答えられない時は、けが人を動かさずにすぐに救急車を呼びます。

片頭痛・緊張性頭痛について

■ 症状の原因 ■

緊張型頭痛は、頭や首のまわりの筋肉のコリや精神の緊張か ら起こります。肩こりを併発する事が多いため、「肩こり頭痛」とも言われています。

■ 当院での治療法 ■

当院では電気治療や筋肉の調整を行い、緊張した筋肉をゆるめます。
全身バランス調整も非常に有効なのでお勧めしております。

顎関節症について

■ 症状の原因 ■

硬いものを噛んだ、虫歯や詰め物が取れて片側だけで噛むことが多いなどあごの関節に過度の負担がかかり発症します。

■ 当院での治療法 ■

首から肩周りの電気治療、筋骨バランスの調整を行い、痛みを取り除きます。

首のねんざについて

■ 症状の原因 ■

ラグビー、アメフト、格闘技などのコンタクトスポーツでの負傷や転倒などに伴う大きな衝撃によって負傷します。

■ 対処法 ■

急激な痛みをともなうときは、とにかく首を動かさないように安静にすることが大切です。
痛みがひどい場合は、患部を氷で冷やすことにより炎症を抑え、痛みを軽減します。

■ 当院での治療法 ■

首から肩周りの電気治療、筋骨バランスの調整を行い、痛みを取り除きます。

むちうち症について

■ 症状の原因 ■

交通事故や転倒による衝撃により頭部が前後に揺らされ、頚椎の関節に負担がかかり、負傷するものです。神経症状(しびれなど)を伴うことも多く、数ヶ月以上痛みが継続する場合もあります。

■ 対処法 ■

状態により、頭頚部を固定し安静が必要な場合があります。
当院では全身のバランスを調整する ことによって、むち打ちをより早く治すことができます。

寝違いについて

■ 症状の原因 ■

朝起きた時やうたた寝をしていて起きた時に、突然首が動かなくなったり、動かすと痛みがはしる等の症状を『寝違え』と呼び、正式には『急性頚部痛』といいます。
長時間無理な姿勢を続けることによる頚椎(けいつい)のゆがみや、頚部の筋肉への血流が悪くなることにより生じます。場合によっては、1ヶ月程度痛みが続いてしまったり、後遺症が残ることもあります。

■ 対処法 ■

なるべく早く15分から20分くらい冷やすことが重要です。その後、首をむやみに動かさないようにして下さい。温めたり、自分でマッサージは厳禁です。

■ 当院での治療法 ■

当院では、骨格をチェックし、必要であれば骨格調整法によりゆがみを整え痛みを解消します。また、ゆがみを治しても筋肉が張りやすくなるため、筋肉調整を行います。

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肩・背中の痛み

主な痛みの症状
・長時間車の運転をした筋肉の疲労
・腕が上がらず肩が重い四十肩・五十肩
・腕を上げたり肩を回すと音がする腱板損傷など
・転倒してぶつけた後から痛む骨折・打撲
・久しぶりにスポーツをしてから痛む背部挫傷・筋肉疲労
・肩甲骨の周りが痛い筋肉のこり・菱形筋損傷・背部挫傷など
・背中やわき腹が痛む肋間筋損傷・肋骨骨折など    
・仕事などのストレスが続いた筋肉の緊張・疲労・自律神経の乱れなど
・高血圧症で肩が痛い 
・低血圧症で寝起きに肩が痛い 
筋肉の疲労について

■ 症状の原因 ■

長時間同じ姿勢でいると、首や肩や背中の筋肉が緊張して血行不良になり、筋肉に痛みがおこります。

■ 当院での治療法 ■

ストレッチ、筋肉調整、バランス調整などにより循環改善を図ります。

四十肩・五十肩について

■ 症状の原因 ■

年齢とともに、肩関節の周りにある膜や靱帯の柔軟性が低下したり、上腕部の筋肉と骨をつなぐ腱板が炎症を起こして発症します。急性期は突然片方の肩に激しい痛みが起こり、腕や指先のほうまで痛みが生じて眠れないないこともあります。慢性期には鈍い痛みへと変化し、肩を動かせる範囲がだんだん狭くなります。痛みのために肩を動かさないでいると組織の癒着が起こり、さらに動かさなくなり治癒が長引きます。

■ 対処法 ■

急性期には無理に肩を動かさず、安静に。ひどい痛みで眠れない場合などは氷のうで15分程度冷やすのも効果的です。慢性期では癒着防止のため、動かしていかなければなりませんが、腱板損傷との鑑別も必要になりますので、早めの受診をお勧めいたします。

■ 当院での治療法 ■

特に原因のはっきりしていない場合、全身のバランスの崩れによる肩への影響が考えられます、そのため当院では全身のバランスを整えることでより早期の回復をめざします。

腱板損傷について

■ 症状の原因 ■

肩部の打撲、手や肘を着いての転倒、投球などによる使い過ぎ等により発生します。壮年、老年では加齢的変化を基盤に使い過ぎによって発生する場合があります。

■ 当院での治療法 ■

軽度の場合、三角巾などで吊り安静固定を図り、冷湿布、理学療法を実施します。重度の場合、手術適応となるものもあります。

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手・腕の痛み

主な痛みの症状
・手を着いて転倒し、手首、腕が痛い・腕を回すと肩が痛い手・肘・肩関節のねんざ、骨折など
・テニスやゴルフをしていて肘が痛むテニス肘、ゴルフ肘(ねんざ)
・肘の関節が抜けた肘関節の脱臼
・手首の親指側が痛い腱鞘炎
・つき指をして手指が動かない指伸筋腱の断裂、ハンマー指など
・指を動かすと関節が引っ掛かる弾発指(ばね指)など
腱鞘炎について

■ 症状の原因 ■

腱を覆う膜である腱鞘と腱が、何かの原因により炎症を起こすものです。手をよく使う仕事や趣味(手芸など)・スポーツなどでみられ、ほとんどのものがOVER USE(使い過ぎ)によるものが多いです。まれにアライメント不良(骨格の歪み)により、普通に使っていてもなることがあります。

■ 当院での治療法 ■

一般的に、痛みの強い時期は安静・冷却。痛みが落ち着いてきたら温熱療法や運動療法をします。当院では、固くなっている筋群をほぐすストレッチ指導や、痛みを再発させないための手の使い方指導、フォーム指導や、アライメント不良による場合は、骨格調整法などを行います。また、痛みが軽い場合は、なるべくスポーツが続けられるよう、スポーツマッサージやキネシオテーピングなどでサポートさせていただきます。

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腰の痛み

主な痛みの症状
・急激に起こる腰痛ぎっくり腰、筋筋膜性腰痛など
・子どもを抱っこして痛めた腰椎椎間関節ねんざ、筋筋膜性腰痛など
・前かがみになると痛い筋筋膜性腰痛、腰椎分離すべり症など
・歩いたり立っていると痛い坐骨神経痛、脊柱間狭窄症など
・足のほうまでしびれる腰椎椎間板ヘルニア、坐骨神経痛など
・出産後から腰が痛い仙腸関節ねんざなど
・高い所から転落し腰を打った腰椎圧迫骨折、腰椎椎間関節ねんざなど
・同じ姿勢を続けて痛む筋筋膜性腰痛など
ぎっくり腰について

■ 症状の原因 ■

中腰になったり、何かを引っ張ろうとするときなどに急に腰が痛くなることを総称して「ぎっくり腰」といい、骨盤のゆがみがある方に起こりやすい症状です。ちなみに、くしゃみなどの軽い負荷でもなることがあります。

■ 当院での治療法 ■

まず、安静にするため、痛みが楽な姿勢で横になります。
ぎっくり腰の原因である骨盤のゆがみや筋肉の固さを取り除く治療をします。

※ぎっくり腰は、保険が使えます。
ぎっくり腰は、治療しないと再発しやすくなります。

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足・ひざの痛み

主な痛みの症状
・転倒した後から激痛が続くひざ・足首の靱帯損傷、骨折など
・スポーツのあとひざや足首が痛む足関節ねんざ、靱帯損傷など
・歩行時ひざがガクッとなる膝蓋骨亜脱臼など
・ひざをひねって痛めたねんざ、半月板損傷など
・坂や階段の昇り降りがきつい変形性膝関節症、ねんざなど
・突然つっぱるような痛みが起こった肉離れ
・お尻からひざまでズキズキ痛む坐骨神経痛など
・足首をひねって痛い足関節ねんざ、靱帯損傷
・足首の曲げ伸ばしが痛く熱を持つ足関節周辺の腱鞘炎など
・足の裏が痛い足底筋膜炎、アーチの平坦化など
足関節ねんざについて

■ 症状の原因 ■

「足をひねって痛めた」ものを『足関節捻挫』といいます。正式には痛めた場所によって、前距腓靭帯損傷や二分靭帯損傷、腓骨筋腱損傷などといいます。捻挫を起こしやすい人と、起こしにくい人の違いはなんでしょう?

1.動きの良い悪いや癖
2.骨格(足首の角度)の違い
3.バランス能力の良い悪い
4.体重と筋力のバランス
などが原因です。

■ 当院での治療法 ■

ひねったら、痛くなくてもすぐに冷やしてください。そして、冷やしながらなるべく早く当院へお越しください。当院が休診の場合は、ひねった足をなるべく高くして安静にし、飲酒とお風呂は禁止です。 1カ月以上治らない場合は骨格や骨盤をチェックし、必要であれば骨格・骨盤調整法によりゆがみを整え、痛みを解消します。

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オスグッド

三鷹市・調布市唯一のオスグッド専門治療
真ごころ整骨院・整体院はオスグッド治療に自信があります!
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お子さまがオスグッドでお悩みではありませんか?

  • 整形外科で成長痛だから仕方ないと言われた
  • スポーツ禁止と言われた
  • 成長期が終わるまで治らないと言われた
  • 電気治療、マッサージ、ストレッチを行っているが良くならない
  • 骨盤、股関節、足関節の調整をしてもらっても良くならない
  • もうすぐ試合があるのに痛みがあって困っている
  • 再発しやすい
  • 痛みで思うようなプレイができない
  • 練習を休むとレギュラーポジションを取られてしまうのではないかと不安がある

《オスグッドの症状》
・走ると痛い ・痛くてしゃがめない ・膝のお皿の下がボコッと出てきた ・正座ができない ・踏み込んだ時に痛い ・プレー中段々と痛みが増してくる

これらの痛みを真ごころ整骨院が解決します!
他院と「真ごころ整骨院」はここが違う!
他院真ごころ整骨院
物理療法(電機、超音波)するしない
ストレッチするしない
テーピング、
サポーター
するしない
骨格矯正、
マッサージなど
するしない
スポーツ禁止大丈夫
(翌日からOK)
期間曖昧
(わからない)
明確
回数曖昧
(わからない)
1〜3回程度
セルフケア難しい、
やることが多い
簡単
(2つのみ)

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神経痛・痺れ・その他

主な痛みの症状
・顔にふれるだけで激痛が走る三叉
・耳の後ろや後頭部が痛い後頭神経痛
・立ち上がるときにズキっとお尻が痛い坐骨神経痛、椎間板ヘルニア
・後頭部がピリピリ痛む後頭神経痛
・身体の周囲をまわるように痛い
・疲れが取れない、だるい
・不眠、寝つきが悪い
・めまい、立ちくらみがする
・年中冷え症
・便秘・下痢を繰り返す
・むくみが取れない
・吐き気、胃のむかつき
・風邪のひきはじめ
・血圧が不安定
・ほてり、多汗症
・虚弱体質
坐骨神経痛について

■ 症状の原因 ■

腰からお尻を通って足先まである太い神経で、その坐骨神経を圧迫し、股関節やもも・足にしびれや痛みを感じる症状を、『坐骨神経痛』といいます。

症状の原因としては
1.腰椎ヘルニアによるもの
2.脊柱管狭窄症によるもの
3.梨状筋症候群などの筋肉によるもの
4.交通事故等の後遺症
などがあげられます。

■ 当院での治療法 ■

一般的に、痛みの強い時期は安静、軽い痛みやしびれの時期は牽引です。しびれや痛みが強く生活に支障を来す時は手術などと言われていますが、自分で判断せず当院へお越しください。当院では、骨格や骨盤をチェックし、必要であれば骨格・骨盤調整法によりゆがみを整え、痛みやしびれを解消します。

交通事故治療について

交通事故治療について

■当院の治療について ■

交通事故治療についてはこちらのページをご覧ください

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